【広島】新井監督、広島巨人に1差も動じず「いい戦いができている」 上位相手の6連戦は3勝3敗/一問一答スポーツ報知 ◆JERAセ・リーグ 広島5―7阪神(25日・マツダスタジアム) 広島は
、監督巨人3位・阪神に逆転負けを喫した。に1ずいいができてい今季2度目の先発・森が、差も3回に森下に逆転3ランを浴びるなど、動じ答スポーツ レポート の 書き方4回5失点 。い戦戦は3回は2死無走者から5連打で4失点した。る上手の3勝打線は
、位相/問初回2得点も結果的6連に6回2失点で阪神・大竹にマツダ7戦で7敗となったものの 、5点を追う7回に救援陣から3点を奪って2点差に詰め寄る粘りは見せた。3敗8月は初となる8カードぶりの負け越しで2位・巨人と1ゲーム差となった 。広島 新井貴浩監督の試合後の主な一問一答は以下。新井日刊 ニュース ―終盤に追い上げたが
、監督巨人序盤の失点が重かった 「まあでも一時5点差に開いたけど、に1ずいいができてい最後までみんな諦めずに。タイガースは中継ぎ陣も強力でも
、最後まで諦めずに、いい攻撃ができたと思います。また来週につながるかなと、そんないい攻撃だったと思います」 ―先発の森投手は3回に崩れた 「ボール自体は、立ち上がりから『いいボールいってるな』と感じました。彼は、これからのピッチャー
。ボール自体はいいボールがいっているので
、また今日の経験を今後の成長につなげてもらいたいと思います」 ―3回に一挙4失点で逆転を許しても4回もマウンドに。これからのピッチャーという期待を込めてか 「もちろん、もちろん。これからのピッチャーだし
、3回で変えてしまうと 、いくら(翌日に試合がない)日曜日と言えどもね
。最悪のケースも考えないといけないからね。延長12回というのを考えないといけないから。その二つ。彼の成長、そして延長まで考えないといけないというので 、いってもらいました」 ―対大竹投手について 「いい感じだったと思います
。各打者、初回からいい反応をしていたし 。もう苦手意識はないと感じます。各自がヒットを打った
、先制した
、とかじゃなしに
、打席内での反応を見ていてもね
、いい感じで反応しているなと思いました」 ―上位の巨人
、阪神との6連戦を3勝3敗で終えた 「特になにもないね 。周りは『この1週間が勝負だ』とか『今後を占う』とか、結構そう言われましたけど、自分はそう思ってないので
。勝負はまだ先だと思う 。確かに2位、3位のチーム
、ジャイアンツとタイガースとの対戦だったけど、全然今週が勝負だとは全く思っていないので
。まだ先に勝負はあると思っているので。ただ 、そこをすごくいい 、3―3(3勝3敗)だったよね。すごくいい戦いができたと思います。勝負はまだまだ先です」